omiai
omiaiっていうアプリをダウンロードしてみた。
実際こんなアプリで出会えるのか猜疑心いっぱいな訳なのですが、取り敢えずぽちぽち。
ほうほう求める相手の条件を絞って検索もできるって訳ですね。
大卒
大学院卒
年収400〜800万
年齢24歳〜32歳
身長 173〜182cm
ゲスい
ゲスの極みは私だ 笑
どうせアプリを使うなら高スペックと出会いたいよね、って。笑
いや、どこのバブル世代の考えだよ!ってツッコミは置いといて、こんなアプリで高スペックな人と出逢えるのかレポートします。
お楽しみに !
こんなにもモテないとは思いもしなかった!笑
どうも最近も寒いですね、
心もとーっても寒いですよっ!
って事で人生初の合コンというものに参加してきました。
あれだろ?結果だろ?そこだろ?結局笑
思った以上に私の第一印象って悪いんだ!って事が判明しました笑
つくさない女ランキング上位
面食い女ランキング上位
そして下ネタ系のランキングもまさかの上位笑
え、うそ、私ってそんなイメージなの!??と初めて自分の生き方と話し方を見直そうと思いましたよ笑 トホホ
皆やはりこんな女には興味もない訳で、もっと女の子らしい友達が人気でした。
やっぱり男はザ!女の子!に弱いのね、ということと、私の塩対応もほどほどにしないと一生1人だぞ!と確信しました。
『えー、すごーい』
『わぁー!』
とか話にいちいち合わせて楽しそうにするのが合コンのルールみたいです、
しかし人に合わせることが困難な私はやはり向いていないのかもね !
しかし自分が非モテだと改めて思い知った夜だったのでこれからもう少し考えて行動してみようかしら、なんてね笑
小説. 隣のアノコ 1
- 白いティシャツに淡い色のジーンズ、少し流行りを取り入れたニューバランスのスニーカー。
大学生時代に流行ったボブカットを今だ引き摺り、不毛な夢だけを見続けてきた27年間。
フリーターとして駅前でコンタクトのチラシを配りながら暮らす生活。
これでよかったのだろうか、と煙草を吹かし、窓から外の蜃気楼のような都会を見つめていた。
「篠崎さんって普段何してる人なんすか?」
脳内が蜃気楼の中、いきなり現実に戻り声がする方を見る。
「あ、聞いたらまずい話でした?もしかして」
この間の悪そうな男を実咲は全く知らない。
「君は誰だっけ?新人君?」
「すみません、新人の倉田です。大学1年です。」
重めの前髪に、真っ白い糊のかかったシャツとスキニージーンズ、いかにも最近の大学生のような風貌のこの男は、くりくりとした目で実咲を見ていた。
「そうなんだ。タバコは吸う?灰皿この休憩室に一つしかないから。」
そう言い、灰皿に短くなったタバコを押し付ける。
そして灰皿を男の前に移動させた。
「煙草は吸わないので大丈夫です。ありがとうございます。」
普段この若者はきっと敬語を使う機会がないのだろう。ぎこちない敬語を使いながら彼は続けた。
「俺、普段居酒屋でアルバイトしてるんですけど、昼間は暇だから派遣のバイトしてみようかなって思って。でもこのバイト、結構キツイっすね。チラシなんで誰も貰ってくれないし。」
実咲はそうね、と短く交わし箱の中の煙草を取り出し火を付けた。
「話し戻っちゃいますけど篠崎さんは学生ですか?」
いくら童顔だからといって、こんな18そこらのガキと一緒にされるのは少し腹立だしい。しかしこんな平日昼間にビラを配るような仕事をしているのは学生だと考える彼の思考も分からなくはない。
「もう私27だから。夜は私も君と同じで居酒屋で働いてるよ。」
雑居ビルの窓から下を眺める。
お昼に急ぐサラリーマンとOLの姿が熱気沸くアスファルト一面に広がっていた。
白いブラウスと肩まで伸ばした茶色がかった髪を綺麗に巻き、ヒールを履いて颯爽とビルの中に消えていく彼女達の姿を見ると実咲は何処か胸が痛んだ。
「うちの姉貴と同い年なんですね。姉、このビルの丁度真横で働いてますよ」
隣のビルはそう、誰もが羨む大手繊維商社の自社ビルである事を実咲が知らない訳がない。
(②へ続く)
2015
明けましておめでとうございます。
2015年の目標は自分の定住地を見つける事です。
このまま名古屋に住み続けるのか、それとも他の場所へ移り住むのか。
まぁ仕事も3年目なのでこれからどうするのか、
まぁ色々悩み行動をしていきたい年です。
そんなことより彼氏は?結婚は?どうするの?!
って話だと思うけれど、結婚もしたいし、子供も三人くらい欲しいけれどまだまだ独身でいたいなって甘いことを思う24歳アラサー手前女の本音っす。
キャリアを積んで、フリーで働く夢があるのでもう少し頑張ります。
遠距離の彼氏とはどうしようか悩みどころですが、新年早々合コンもあるのでまた後々 笑
そんなこんなで飛躍したみどりちゃんになれるよう頑張ります。
日記ももう少し更新しまーす
夢で会えたら
クリスマスシーズンになると必ず思い出すことがある。
彼とのホワイトクリスマス?
素敵なプレゼント?
ロマンス溢れるイルミネーション?
いや、
あれは何年前だ?
私が大学1年生のクリスマスだったから、かれこれ5年前の話か
当時私は大学の軽音楽部に入っていた。
で、クリスマスの日にたまたま部室前で何人かでたむろっていたんだけど、
その時部室の中からフジファブリックの銀河のイントロの部分が流れてきてさ
その時は銀河をギターで1人掻き鳴らしてるなぁって思ってただけなんだけど、その次の日志村さんが亡くなるんだよね。
特別フジファブリックのファンって訳ではなかったけど、何か昨日聞いた音楽の生みの親が今日はいないって
なんか胸がぽっかり空く感じがあった。
その時好きなバンドは若い私にとって、現在進行形な訳で、そのあと無くなっていくなんて考えられなかったから、まさか亡くなってしまうなんて思いもしなかったなぁ。(音楽も志村さんも)
中高生の時からバンドが大好きでいっつも新譜を捜しにCDショップに出かけていて
当時はYouTubeとかもあったけど今より色んな音楽が手軽に手に入る訳ではなかったから好きなバンドのCDは買っていたと思う。
そんな時代がずーっとこの先大人になっても続くんだろうなぁ、なんて14そこらの私は考えていたけど、
10年経って24歳の私は前程バンドを聴かなくなったし、寧ろあの頃毛嫌いしていたjPOPやテクノ、クラブミュージック、洋楽の方がよく聴いているかなぁ、
バンドの熱いとこが好きだったけど、今はスペアザとかレガとかバンアパがバンドの中でもすきだし、なんか好みも全く変わってきたなと改めて思う。
人の好みは経験や生き方でいくらでも変わってくるんだけど、やっぱり根本的にある音楽とライブと楽器が好きなのは変わらないとふと思ったり。
クリスマスのお話からだいぶずれてきちゃったけど、
去年はなにしてたかなぁ?とか
2年前は何してたかなぁ?
とか同じクリスマスなのにその時そのその時、違う人と過ごしていたり、違うことを考えていたり
私はずっと同じ私なのに
三年前の私は今の私と全く別の人間に感じる。
1年前も2年前も
なんだか不思議なメリークリスマスく
女というやつ
女の友情は私はあると思っている。
しかしそれは本当の本当に大切な友人のみにしか適応されません。
それ以外の友人の事は簡単に裏切ったり裏切られたり、世の中そんなもんです。
あ、誤解を招くかもしれませんのできちんと断言します。
冒頭で述べた通り、私は友情はあると私は思ってるよ!
今からするお話はそのAAA友情が適応外の友情に対する人間の本能のお話です。
友人にたまに相談されるのが、
「友人の彼氏が好きになっちゃった」
「友人の彼氏(または好きな人)と寝ちゃった」
そんな人達が揃って言ってくるのが
「○○ちゃんを傷付けるつもりはない」
いやいや、もうその事実を知った時点で確実に傷付きますから!!笑
何故分からないのwww
草生えまくりっすよ、、、笑
まぁそんな質問の答えは決まって
「いいんじゃない?」
です。笑
私って適当?
いやいや、ちゃんと訳はあります。
友情より男や快楽が欲しかったのでしょう?
そんなの本能だし、女だし、いいなって思った人と寝たいって思うのは誰かの彼氏だからとか関係なく子宮が求めていること。
(あ、既婚者だと話は別ですが、、、)
でもそんな人間の持っている欲に勝てないのは本能なので仕方がないと思いますが、まぁ、そんな欲で裏切れる友達はあんたにとっちゃ大した友達じゃないじゃない?
なーんて思っちゃって。
私もとっても仲良くしてた友人に裏切られた経験があるけれど、まぁその子にとっちゃ快楽に負けるような存在だったんだな、って今なら思います。
だからモラル的には良くないことだけれど、この行為を私はいいんじゃない?って思っちゃう。
だけど、その代償としてあなたはその友達にどう思われたっていい覚悟はしろよ?っといつも思う。
「傷付けたくはなかったんだけど、、、」
なーんて綺麗事吐くのは何故?
最低なことは最低なことなので、そんなことしといて許して欲しい?自分は悪くないって?
甘いよ
甘いよーん(^ν^)
もういーじゃない?
そんくらいの友人は割り切って
男をとった方が幸せつかめると思います。
先にその子がたまたま付き合っちゃったって話。
その後好きになっちゃって、でも運良く彼と付き合えるチャンスがあるなら奪っちゃったらいいじゃないの!
友人を裏切るのって中々体力もいると思うし、でもそれ以上に彼が好きなら、
私は奪っちゃえって思います。
だから綺麗事言わずに、自分の最低さを自覚して幸せになればいい。
性格ひん曲がってると思うかもしれないですが、
これが私論です。
自撮りという自分カワイイ文化
最近DQN寄りの友人の間て自撮りが流行っているようです。
フォルダには自分カワイイ写真の嵐 笑
そんな友人に便乗して、たまに撮ってみたりするんだけど、やっぱりプロは違うね!私の方が現実は絶対可愛いんだけど、友人の方が可愛いく写ってやがります。笑
その友人の同期が皆自撮りマニアでよく写メを見せてもらうんだけど
先日友人の同期に直接会う機会がありまして、誑惑しました。
ぜっんぜん可愛くねぇwww
と、笑
でもその瞬間私の性格の悪さを発揮致しました。
『写メより全然かわい〜(はぁと』
思わず言ってしまいました。性格ブスの根性悪です。
まぁだってかわいくなさすぎちゃって、ほんと、女って怖いって思っちゃったわよ。私含めてね。笑